芸人・タップダンサー・ミュージカル俳優・ミュージシャンで構成された
スーパー・エンターテイメント・ユニット。
レ・ミゼラブル、アニー、Shose On!、42ndストリート、地球ゴージャスなどに出演した,日本のショービジネスシーンで活躍しているメンバーが集結。
タップダンスやパーカッションなどのリズムと、歌や生演奏の音楽、
そしてジャグリングやバトントワリング・パントマイム・チアなどのエンターテイメントを
コメディ仕立てでお送りするハイクオリティパフォーマンス。
定期的な自主公演から、依頼されるイベント出演や、学校公演、芸術鑑賞会、演劇鑑賞会、音楽鑑賞会などの公演依頼で全国、そして世界を飛び回る。
ニーズに沿ったパフォーマンスステージで好評を博しております。また、タップダンスワークショップや振付・指導なども行なっております。
音楽とリズム、そして誰もが共感できるユーモア。
上質なエンターテイメントを追求すべく、2002年に発足。
そのハイクオリティなパフォーマンスで、2006年東京都公認ライセンス「ヘブンアーティスト」取得。
2008年、世界最大の演劇フェスティバル「英国エジンバラ・フリンジ・フェスティバル」に参加。
日本の団体で最高の四つ星を獲得★★★★。
2014年2015年と2年連続で「英国エジンバラ・フリンジ・フェスティバル」に参加。
最高格付の五つ星を獲得!!!★★★★★ 2年連続で観客動員数も2000人を超える!
メンバーのプロフィールやブログなどの情報はこちらをご覧ください!
<当団体の設立の目的>ステージ活動を通じて、地域・文化の交流を目指すという事。
タップダンス・パーカッションをはじめとしたリズムと音楽による芸術を、より身近に感じて頂きたいという信念をもとに
芝居・ユーモアを取り入れ、大人のみならず、子供からお年寄り、そして国籍を問わず多くの人の笑顔に触れる為、だれもが楽しめるステージ作りを行い、ステージ活動を通じて出会った人々との心の交流を通じてお互いの心が豊かになれるよう、活動すること。
2002年、日本のショービジネスシーンで活躍していたメンバーが、畠山眞葵の誘いでタップチームを結成。
名前をTAP DO!<タップドゥ>とする。東京・世田谷を本拠地に活動を開始。
2002年 8月、第1回公演を行う
2004年10月、初の劇場公演を六本木アトリエフォンテーヌで行う(吉田ひかる加入)。
2005年 6月、全15回の毎週火曜日公演
7月、渋谷セルリアンタワー東急ホテル「JZ Brat」ライブ
10月、ベースが加わり今のトリオ(ピアノ・ベース・ドラム)の形になる
2006年 8月、東京都公認ライセンス「ヘブンアーティスト」を取得
9月、本格的に海外活動を開始
10月、日豪交流年公式事業にダンス部門で正式参加作品に選ばれる
2007年 4月、赤坂公演より千葉香織加入
10月、神戸ビエンナーレ大道芸コンペティション入賞
2008年 8月、世界最大のフェスティバル、英国エジンバラ・フリンジ・フェスティバルにて4つ星を獲得
9月、子ども劇場・おやこ劇場にて公演をはじめる
2010年 2月、オーストラリア・アデレード・フリンジ・フェスティバル参加
5月、シンガポール招聘公演を行なう
8月、台湾公演を行なう
2012年 7月、韓国招聘公演を行う
9月、結成10周年記念公演を銀座博品館劇場で行なう
2014年 8月、世界最大のフェスティバル「英国エジンバラ・フリンジ・フェスティバル」にて5つ星を獲得
2017年 11月、結成15周年記念公演を銀座博品館劇場で行う